ゼロシンを買った。

残芯0.5ミリという驚異のシャープペンゼロシンを買いました。
プラチナ萬年筆のゼロシンGlamourMini。
コーナンで84円。先端にチャックがついてる訳じゃないので不思議。
というか、紙に押しつけるとノックされるのが欲しかったが売ってなかったようだ。
もう一つ似たものを買ったので弟にあげました。
使い勝手は悪くないのですが安いだけあってノックするとぎしぎし言います。
もう一つ買いました。三菱鉛筆のmillino。200円ちょっと。
ミリノは先っぽにチャックがついているタイプ。
ツインチャックと有るので通常のシャープペンシルと同じ位置にも着いているのでしょう。
なかなか使いやすい。しかも結構しっかりしている。
今まで使っていたのがぺんてるのGraph1000forProに比べて軽かったのでちょっととまどいましたけど。
グラフ1000の前に使っていた500円の製図用シャープペンシルに比べてもそんなに悪くないかも。
まだ、残芯が短くなるところまで書いていないのでわかりませんけど、グラフ1000は残りが短くなると芯が出てきたり引っ込んだりして書きにくくなるし、それが結構イヤなのでストレスは減るかも知れない。
グラフ1000は0.7ミリを使っていてミリノは0.5ミリを購入したので互換性は零ですけど。
というか芯を押さえる機構チャックって言うんですね。ミリノのパッケージ観るまで知らなかった。
ゼロシンというとわたしが小学校高学年の時500円くらいで出たのがちょっと話題になったのを覚えています。
級友が持っていたのはミリノみたいにチャックが露出しているタイプ。