発展途上

前口上

ここんところ日記の設定をブログモードにしたのでその日の題名は無しの方向で。
あれ?そういや題名にもカテゴリーって付くのだろうか?
まあいいや。
さて、発展途上。
とか書くと国際問題について論じるのかな?と期待する人がいるかと思います。
そういうのも嫌いじゃないですけど残念ながら違います。
ここはトラぶろです(だから何?)。
ちなみに工作カテゴリーだけど技術についてでもないです。

まあ、前置きはいいや。

何の発展途上かというと「体」。
特に少女の。
何か一気に危ない方向に話しが来ましたけど。
此処で話してもしょうがない気もするけど。
でもまあ、私の造形を見る上で何か参考になるかも知れないしね。。。
さて、発展途上なボディ。(発展途上が予測変換に登録されましたよ。)
具体的に言うと個体差(個人差、だけどさ...)は有るけど中学生くらい。
具体的に描写すると膨らみかけの胸と折れそうな華奢な腰から下。
内情を描写するとときめき、まあ、みんなに解る言葉で言うと萌え(みんな、には解らんよ)
でも、萌えとはちょっと違う。(と思う。)
あの美しさは、移ろいゆく中のほんの一時期だからこそ。
あの美しさを、私はこの手で再現したい。。。
あの美しさを、永遠に残したい。
はじめてアキツラさん(とあるひのコタツガ)と話したとき、彼は人の顔を作りたい。と言っていました。(突然振ってご免なさい)
私が作りたいのはあの胸です。
変態だね。www。って思うかも知れないけど、まじめな話し、あれは美しいンじゃないかと。
服を着ているとまたその微妙な膨らみが。
人形だって少女じゃない。(いわたさん(‚ç‚­‚ª‚«“h—¿”)も前に書いてたけど。)

この事を日本人の文化とこじつけようとして考えたエピソード。

お寿司。
九州の人は関東に来ると腐ってると言って食べないらしいお寿司。
あれはもともと発酵食品だった訳じゃない。
でも、早く出して食べたらおいしかったから今じゃ生で食べてる。
つまり日本人は成熟したモノよりその前を...

まあ、そんなわけで

実はサクラの八分咲きとかも考えたんですけどね。
よく考えたら、人形の話しとか言ってる時点で日本独特のモノじゃないし。
っていうか、自分の属性をさぞ日本人は全員そうだとばかりに言おうとしたら、世界中を巻き込んだと。
まあ、そんなわけで、少女故のはかなさき美しさを何時かこの手で再現するまで、どうぞおつきあいの程、よろしく。