レジンキャストは減圧脱法しちゃダメっぽい

してみました。減圧脱泡。
A液とB液、一気にかき回して３次元コピーマシンにぶち込みます。
取り出すと表面はきちんとしていますが中身は気泡だらけ。
薄皮一枚が型に沿って成形されています。
減圧される→溶剤が飛ぶ→硬化が加速される→粘度が高くなる→中に気泡が出来たまま硬化。
っていう事らしいですね。
加圧注型か円心脱泡のほうがよさそうですね。