まだ全部聞いてなかったり。
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半分くらいしか聞いてなかったりしますが、
Suaraさん格好いいなあ。
かっこいいで思い出したのですがNEETなどについて。
今アニメとかゲーム関係を目指す子が多いとかナントカ。
そんな話を聞いたことがあります。
若者がNEETになる背景の一つに「働いてる大人が格好悪い」というような印象がある。
っていう話もあったり。かなり湾曲して書いてますけど。
格好悪いというか、「ああなりたくない」って事でしょうか?
で、歌手とかスポーツ選手とかアニメーターとかゲームの人とか
それらを目指す子が多いのは何故か?
格好いいからです。
歌手やスポーツ選手は彼ら自身が格好いいし、
アニメーター、監督、グラフィッカー等々は彼らの作り出した作品が格好いい。
小説家、漫画家、フィギュアの原型師、デザイナー。
彼らが作り出すモノは格好いい。
もちろん、
職業に貴賎はないと思いますし、どんな職業でアレ輝いてる人はいるでしょうが
子供(大きなお友達を含めても良いですが)の目に触れるのは彼らが普段接しているモノを作る人たちでしょう。
ゲームをやって感動するとそういうのを作りたくなる。
小説を読んで感動すると以下同文。
漫画を見て、イラストを見て、デザインを見て、フィギュアを見て。
それを作った人みたいに作りたくなる。
それがクリエータを目指す子供(じゃなくてもいいけど)の心理かも知れないなー。と思ったり。
私がフィギュアを好きになったのはホビージャパンで宮川武さんのナコルル・リムルルを見てが決定的かな?
最前線の大人達が格好良く仕事をすればNEETも減るんじゃないかな。
と思ったんです。
夢路のトラック2を聞いて。
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